2024.10.07 今日は 久しぶりの東京である。同窓会なのだ。各県の理容組合の理事長を終えた僕を入れて7人。夕方5時から長くなるんだろうなぁ。早めに帰りたいなぁ。カラオケ行くぞ〜!なんてなったら嫌だなぁ。僕以外全員80歳オーバー、完全なる敬老会!そろそろけいろうかい?となればいいのだが。
2024.10.06 痛! 毎朝4時半になると僕のベッドに飛び乗り、僕の頭を踏み台にして外を見る鉄。散歩に連れてけ!のアピールである。ちょっと待て!まだ暗くてウンチが見えないから!あと1時間。お待ちなさい。
2024.10.04 監督 岡田監督が辞める。成績的には上出来、しかも2位でクライマックス前の今、発表。僕は好きです、こういうタイミング。では来シーズン?取り沙汰されてる藤川球児?僕は反対!なぜかって?日本一うまい解説聞けなくなっちゃうから。鳥谷?プレイヤーとしては最高でしたが、監督としてはスマートでクールでカッコ良すぎます。誰がなるやら楽しみはつきません。
2024.10.03 女子プロレス 最終回 イイモンに対してワルモンがいるから面白い。相撲も野球も、しかし相撲や野球の場合は見る側が勝手に決めているのだ。僕の場合、野球のワルモンは読売であるが。プロレスで言うところのベビーフェイスとヒールである。極悪女王ではユリアンレトリバー演じる心優しい女の子、松本香の心の葛藤からヒール中のヒール、ダンプ松本を選択する。僕のあさはかなNetflix史上「サンクチュアリ」「地面師たち」をしのぐ面白さである。是非ご覧くださいませ。
2024.10.02 女子プロレス 6 今は無くなったが、女子プロレスの興行にはつきもの、いや一時期は女子プロレスより人気を博したもの、それが小人プロレス。いわゆるミゼットプロレスだ。小人症のレスラーがコミカルな動きで笑いを誘う。プリティアトムはエースだった。極悪女王にもプリティアトム役の人が焼きそば焼いたりしてる。ではなぜ小人プロレスは無くなったのか?ナイツばりにヤホ〜で調べてみた。答えは悲しくも正当な理由だった。お客さんからの声「障がい者を笑うな!」
2024.10.01 女子プロレス 5 では実際、クラッシュギャルズに熱狂したのは誰か?会場の8割はハチマキにピンクや青のハッピ着た女子中高生である。2割の男子たちはエロい目でどうしてももう少し綺麗を欲しがるのです。強くなくてもいい可愛ければ、そこで登場がキューティー鈴木である。そして男子は贅沢な生き物、強ければ尚いい!で立野記代、井上貴子や豊田真奈美が出てきた。いよいよ佳境に入った僕の女子プロレス考察、明日以降、乞うご期待。