一昨日のブログに少年ジャンプや少年マガジンの最終ページに載っていた歯を真っ白にする「セッチマ」少年には摩訶不思議に思えた。そんな少年時代にもうひとつ不思議なモノがあったのを思い出した。「シーモンキー」何すかアレ？乾いた砂を水槽に、そこへ水。それで「シーモンキー」を飼育する？って感じだったかな？何だったか教えて〜

小学2年からリトルリーグに入り高校3年間野球漬けと思いきや、実は中学2年3年と部活のテニス部にいたのだ。ついでに剣道部にも。だから1年の厳しい時期は知らない。が、3年の時は1番手になり、北信ベスト8で県大会に出場したのだ。ごめんなさいね〜テニス部の同級生達、運動神経が良くて！

エロ本の入学式のテキスト「エロトピア」にデビューする前は僕は純粋な少年。少年マガジンと少年ジャンプくらいしか世の中を知らなかった！その少年の愛読する雑誌の最後のページには必ず少年達がクラクラしちゃうアイテムが載っていた。そのひとつが「セッチマ」って言う歯を真っ白にするって言う薬！興味が湧いたが買わなかった。あれは何すか？ペンキですか？

天気予報は雪である。12月だからしょうがないって言えばしょうがないけど。心の底から嫌である！喜ぶ子供もいないし、もうスキーも行かなくなったし、まったくいらないんですけど。現在朝4時半。カーテン開けるの怖いんですけど！これから松本行かなきゃならないんですけど！真っ白ですか？セーフ‼️

冬のせいかしら？いやいや違う、指先が乾くのです。だから新聞をめくる時も本を読む時もお釣りのお札を数える時もツルツル滑ってしまいう。お客さんの前で指をペロッとするわけにもいかないし。まったくこんなところまで歳を感じる今日この頃なのである。

ＳＢＣ信越放送のテレビでもラジオでも稲垣淳一のクリスマスコンサートの宣伝をずーっとしている。すっかりおじいさんになった稲垣淳一が「ぜひお越しください！」と言っている。それも夏頃から！誰か行ってやって〜‼️
頑張れクリスマスキャロル‼️

今日は新潟市で会議である。上越までは蟹食べに行ったり、海水浴だったりとよく行くのだが、さすがに新潟市まではめったにないなぁ。まぁ仕事である。しぁーない。どこかうまいもん食べようか？時間あるかなぁ？まぁ行ってきます。

息子がエラい勢いで母ちゃんに文句を言っている。弁当を食べる時間がなくて夕方、帰りの電車の中で喰おうと弁当箱を開けたら大根の煮物！あたり一面屁の匂い！息子よわざとじぁない。母ちゃんを責めるな。わかるけど。

僕も子供の頃の記憶しかないが、「伊東ゆかり」という美人歌手がいた。佐川満男の奥さんになった時はショックだった。この伊東ゆかりのヒット曲に「小指の思いで」がある。あなたが噛んだ〜小指が痛い〜昨日の夜の小指が痛い〜！エロチックやなぁ。同業者のマダムと飲んだ。若い衆も10人ほどいた。マダムが「小指の思いで」を歌った。「あなた方が噛んだ〜」この方にそこにいた若い衆全員すっかりやられてしまった！一言ももらさず読んでね！