国語力

人間皆一生懸命生きている。だから僕はあまり嫌いな人はいない。だけど僕を嫌いな人はいる。そんな人とどうしても酒を飲まなきゃならなかった。周りは皆分かっている。僕の悪口を言おうとするが、少しばかりの理性が働き、せっかく皆聞いているのに、わけわからんことに・・言ってください!と身構えといた自分がアレレ!息子よ!国語だけは勉強しときなさい!いざという時、相手をやっつけられないぞなもし!