2024.10.01 女子プロレス 5 では実際、クラッシュギャルズに熱狂したのは誰か?会場の8割はハチマキにピンクや青のハッピ着た女子中高生である。2割の男子たちはエロい目でどうしてももう少し綺麗を欲しがるのです。強くなくてもいい可愛ければ、そこで登場がキューティー鈴木である。そして男子は贅沢な生き物、強ければ尚いい!で立野記代、井上貴子や豊田真奈美が出てきた。いよいよ佳境に入った僕の女子プロレス考察、明日以降、乞うご期待。